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ドツボタパーン

世界の中心福井から、音楽とか、色々、面白い事をつまらなく書いています。

【映画】舟を編む

旧よもやま話

舟を編む 通常版 [DVD]

 

観ました。

 

宮崎あおいかわいい度   :☆☆☆

原作も読みたくなる度   :☆☆☆☆

しっとりとした雰囲気&構成:☆☆☆

 

 

 

トラブル、裏切り、友情等といったエンタテイメント映画必須と思われる要素は少なめで、淡々とした雰囲気で進められた作品でした。原作の方は未読なのですが、何冊か読んでいる三浦しおんさんの原作の雰囲気と似ていたので、監督石井裕也さんの原作に対するリスペクトが感じられました。読んでないけどね。

 

宮﨑あおい好きな人はとりあえず観たら良いじゃないか。

 

辞書編集の仕事という、ニッチな職種が背景とテーマになっているため、大きく分類してしまえば山崎努さん主演の「刑務所の中」に似ている感じもありました。

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それに加えて、ニヤっとするようなドラマもでしゃばらない程度にありますし、さらっと観るにはいいんじゃないかと思いました。でもちょっと寸足らずな感じはあったかなー。こういう話をしだすと、毎度の如く「このサイズの小説を2時間映像化するのは無理がある」みたいな話になって面白くないのでやめますけども。そう思わせない映画もいくらでもあるし。

 

石井裕也さんの作品は初めて観ましたが、「川の底からこんにちは」と「あぜ道のダンディ」は前から観たいなと思っているので、次の機会に。

 

原作者の三浦しおんさんの作品で言うと「神去なあなあ日常」がすごく好きですね。そちらは林業をテーマにしていますので、ニッチな職業を嫌味無く捉えるのが上手なんでしょうか。舟を編むも趣味の割と合う知人が絶賛していたのを今思い出したので、今の積読本を読み終わったら読んでみようと思います。

 

ていうか監督の石井裕也さん満島ひかりの旦那じゃねえか爆発しろこの野郎

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