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ドツボタパーン

世界の中心福井から、音楽とか、色々、面白い事をつまらなく書いています。

また素人が音楽についてペラペラな想いを語ってしまったでござる

旧よもやま話 音楽

僕には武嶋聡さんという好きなサックス奏者さんがおりまして。

 

http://www.idream-jp.com/yume/100.php

 

EGO-WRAPPIN'

ネタンダーズ

PUSHIM

Superfly

the HIATUS

風味堂

 

 一個くらいは聞いた事ある名前もあるんじゃないでしょうか。どれも武嶋さんがライブサポートやレコーディング、編曲などで参加してる人達。他にも探し始めたらいくらでもあって、youtubeで好きなバンドのライブ映像観てたら「あれ?」みたいな事も多々。

 

 

 

 

 

EGO-WRAPPIN'でいうと目立ってるのは「色彩のブルース」とかこれとかでしょうか。イントロのサックスが武嶋さんです。

 

かっこええのう。といってもこんなに表に出る事は稀で、ソロで出て来てブリブリやるのはあんまり観た事ないです。サックス全般、もしくはフルートかクラリネットで見かける事がほとんどです。もしかしたら他にも色々できるんでしょうか。

 

初めて観たのもやっぱりEGO-WRAPPIN'のライブでした。生で見るとなんかかっこいいんだよなあ。

 

 


 

 

こういう、プレーヤーの名前で検索して発見して好きになったアーティストも色々ありまして。塚本功さんとかASA-CHANG小島麻由美のライブで見てからそれぞれ追っかけたらネタンダーズやらなんやらいっぱい出会えたし。

 

 んで、武嶋さんが参加してる「WUJA BIN BIN」てバンドがありまして、そのバンドが最近凄く気になっているのです。

 

 

いやまあ、僕には訳が分からんのですわ。何でも頭で整理して理解しようとする性分なのですが、音楽の理論とか知識とかある訳でもないのでムチャクチャなのか高度な事をやっているのかすら分かりません。学生の頃は「いやー凄い事やってるよね」的な素振りでくぐり抜けてきましたが、正直に言います。訳が分かりません。

 

でもね、なんか堪らなくワクワクするんですよね聴いてると。ワクワクて…他人に伝える能力が足りない!もう僕の人生の経験の範疇ではない、何か人間の中心がワクワクしてる感じといいましょうか。身体が勝手に踊り出しそうな感じメーン。この曲が収録されたアルバムにサケロックの浜野さんが寄せたコメントを見てドキっとしました。

 

聴いたことが無い音楽とはこのことだと思った。音楽の専門家さんに言わせれば、どこかのジャンルの何かっぽいのかもしれないが、僕には存知の「何か」には聴こえなかった。なぜなら、WUJA BIN BINの曲は多数のメンバーで1曲を構築するのではなく、1曲のなかに無数の「うた」が生息しているからだ。このウジャウジャいるメンバーたちそれぞれから11匹ずつ「うた」を次々にプレゼントされて「ありがとう、大事に育てるね。ありがとう。」と言ってるうちに曲が終わるのだ。たまったもんじゃない。1回じゃ抱えきれない。から、もう1回聴きます。--浜野謙太(sakerock/在日ファンク)

 

ハマケンてこんなカッコいい事言えるんだなあナメてましたすんません。

 

 


 

 

この曲を10人が聴いて、10人が感動するかっていうとそうじゃないと思うんですよ。感動してる僕を見て、おかしいんじゃないのかと思う人もいるかも。でも、それがいいんじゃないかなあって思うんですよね、音楽って。

 

僕だって一億円の値がついたフィギア見て、「頭おかしいんじゃないのか」と思った事もあるけど、そのフィギアに一億円出すその本人にとっては「一億円の価値がある作品」なわけやし、それだけ誰かの心を震わせたってことだと思うんです。

 

順位を付けようとすると、どうしてもより多くの人が支持する者を作った人が偉い、勝者だと、そういう話になりますけども、それは物事の一つの側面であって、その順位が表すのはビジネス上の価値であって、作品そのものの価値ではないと。順位とか、自分の所属するコミュニティの中での多数派少数派とか、他人が付けた金額とか、そういったものでは音楽やアートの価値は決められないのではないかと。そう、言いたいわけです。

 

僕が感じた「WUJA BIN BINのアルバムがiTunes Storeで1350円!?安いだろ!」という想いは確実に僕の中での本当の価値を指し示す物で、あ、まあ、正直な所、好きな音源を予想より安く手に入れる事ができるのは嬉しい事ではありますけども、それを言い出すと別の話になっちゃいますので置いといて、とにかく音楽は正誤じゃないと、本当に、そう思うんです。技術的に正しくないとか、そういうのはそういう専門の方に任せとけば良いんですよ。

 

 


 

 

熱い、熱いなあ今日も。雪すら僕には熱いよねえ。

 

長くなりましたが、今回の話を要約すると、そうさ 僕らは 世界に 一つだけの花 一人一人 違う種を持つ って事ですかね(白目)。

 

 

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