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ドツボタパーン

世界の中心福井から、音楽とか、色々、面白い事をつまらなく書いています。

@Hotakasugiさんのエントリを読んでー遅配メルマガの話(追記あり)

旧よもやま話

「ネットの情報は玉石混交、主体性が大事」的な事はもう小学校の道徳の時間にも出てきそうなぐらいのフレーズですね。さてその「玉」が一体どこに転がっているかという話なんですが、見つけやすさで言うと私は結局有料スペースだと思います。

 

「無料のサイトに本気のコンテンツは載らない」――インターネット雑誌「cakes」はWebを変えるか

単に「有料のサービスやってる人のPR文章」と言ってしまえばそれまでですが、 実際に課金して情報を得ている人はうなずける所があるんじゃないでしょうか。私も有名な所で言えば、津田大介さんの「メディアの現場」を購読させていただいてます。

 

無料のサービスにも有益な情報はあるし、黙々とアップを続ける一般人のブログにも魅力はありますが、無料のサイトに生活をかけて情報を載せる人はいませんよね。アフィリエイトで生活してる人はまた話が変わってくるかも知れませんが。ていうか、今いるのそんな人?まじで。

 

アフィの話は置いといて、有料サービスには大まかに言って良い所が2点あると思います。一つ目は「良いサービス、良い情報である可能性が高くなる」という点です。たとえばメルマガなら収益で編集者を雇ったりできますし、取材にお金をかけたりできます。twitterでメルマガの内容を全部呟く著者は少ないでしょう。同じ人が発する情報でも自然と格差が出る事は多いと思います。二つ目は「受け手の意識が変わる」という点です。同じ値段を払うならどちらが良いか、なんて考えて比べる事もあるでしょうし。なんかどっちも当たり前の話ですね。

 

 

週刊(だったはずの)有料メルマガが一ヶ月間配信されなかった件

ま、問題はここなんですけどね。

"インターネットの生態系としてある種の「ゆるさ」が魅力なのもよくわかっています。でも月額定額の有料コンテンツが一ヶ月全く配信されない、という状況は「ゆるさ」を超えた事態であろうと思います。"

ネット特有のファジーさについてはものすごく賛成出来ます。

こういう状況で有料メルマガの読者がすべき事って、twitterで著者に文句言う事だけでは無いんじゃないかなと思います。ああ、遅れる著者ももちろん悪いですけどね。@Hotakasugiさんのように、メルマガを発行してる側の夜間飛行やまぐまぐにも目を向けるべきだと思います。こういう意見が増える事によって良くなる物もあるんじゃないかと。

 

個人的にはcakesがもうちょっと記事を探しやすく改良されたタイミングで契約して、津田さんのメルマガを解約しようかと思ってます。津田さんのメルマガは面白いし量も多いですが、11/14時点で一ヶ月分くらい遅れてますし。どうしても読みたい号があった時は夜間飛行でバラ売りを購入しようかと。もともと津田さんの「政治メディアを作る」というのを応援したいという想いもあって購読させていただいてますし、もうすぐそれが実行に移されるんではないかという印象もありますので、始動した暁にはそっちの有料コンテンツに課金しようと思います。

 

【追記-11/16

津田大介さんがやろうとしている政治メディア、当面課金は考えてらっしゃらないそうです。twitterで教えていただきました。一応貼っときましょうね。

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