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ドツボタパーン

世界の中心福井から、音楽とか、色々、面白い事をつまらなく書いています。

都会と田舎のはなし

旧よもやま話

最近ものすごく拡散されてるこの記事。

 

無職の父と、田舎の未来について
http://d.hatena.ne.jp/sanokazuya0306/20120922/1348323875

 

私の好きなやまもといちろう氏含め結構色んな人がこの記事についてブログやtwitterで言及。正直言って私の思ってる事なんてみんなが既に言ってるし、少々話題に上げるのが遅いので書くのもどうかと思ったのだが、地方出身の身としてはちょっと思う所もあるわけで。

 

最初のきっかけはいつも読ませていただいてるこちら。

地方暮らしが限界な話(メモ)(追加あり)
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/09/post-a946.html

そっから元記事を拝見したんですが、元記事の方はまあ何とも曇天な読後感で…日本海側や北海道等の年間日照時間の比較的少ない地域に住んだ事が無い人は、悲しい展開時の 北の国からをイメージして下さい。文章のリズムや明るい配色も相まってモヤモヤします。

 

「都会に出て行けばいいじゃん」論について
 http://d.hatena.ne.jp/funkybear/20121002/1349189926

基本的にはこの記事と隊長の記事がすんなりと納得出来た。

 

都会と田舎の話については注目度が高い気がするなあと思ってたんだけど、ネットを利用する中で田舎出身者の割合が低いはずが無いよね。今回の話題の場合に「田舎」にあてはまる場所なんていくらでもあるし。なんといいますか、私を含め結構な人数の人が「あ、これ俺じゃね?」とツーンと感情移入してしまったのではないかと。

 

田舎を盛り上げたい≠面白い事やりたい

私は現在福井の実家住まいなのですが、やはり子供の頃と違って福井の人がどう動いてるか多少は見えてくるんです。学生も面白い人呼んでセミナーやったり、行政が南青山にアンテナショップ作ったりとか、地域活性化事業やったり。こういうのもやったりしてます。http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/danken/uthchallenge/plan24-2.html

 

別にね、悪い事してる訳じゃないんですよ。多分どこの地方も同じで、色々やってはいるんです。でもそれで人が来てお金が周るかというとそうではないんですよね。やっぱり「面白い事をやる」とか「地域を盛り上げる」というのは簡単ではなく、安易に有名人でも呼んで集客にドーピングかけようみたいな事言っちゃうと、中途半端に行政に予算を出してもらおうとなって「この人呼ぶなら他にも地元出身のこの人が」とか、誰も聴きたくない「○○のお言葉」みたいな項目が乗っかったり。それで失敗という訳ではないんですが。何か話し逸れてきましたね。

 

地域を盛り上げて、人が流入して、需要が増えて、雇用が増えて、よしそろそろ隣県に台風でも起こすかと、何でもポピュラスぐらいの感じで進めば簡単なのですが。

 

以前何かの番組で菊地成孔さんが「どの街も秋葉原になっちゃう危険性を孕んでるよね」みたいな事おっしゃってた。良い意味で言ったのか悪い意味で言ったのかすらも覚えてないけど。オシャレブロガーになりたい訳じゃないのであんまりこういう言い方はしたくないけど、経済的な理想は地方にも秋葉原を作る事じゃないかなあ。周囲の自治体より先にね。秋葉原ってのは「需要と供給が集まる場所」って意味で使ってるだけです。別に冥土カフェじじいを呼べとかそういう事ではない。地方の強みで都会に追従するのは何かかっこわるく見えて成功しない気がするだけなんですけどね。でもそれって結構大事でしょ。

 

僕も別に答えがあるから書いた訳ではないんですけどね。

モヤモヤしたのを書き連ねてみただけです。残念。乱文。残念。

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